ケニアの公用語のひとつであるスワヒリ語で「サファリ」は旅を意味します。20世紀初頭には、セオドア・ルーズベルトやアーネスト・ヘミングウェイをはじめとする人々が狩猟を目的にこの地を訪れていましたが、現在では銃の代わりにカメラを手にした自然愛好家が気軽にサファリを楽しめる国として知られています。野生動物だけでなく、インド洋を望むワールドクラスのリゾートやグルメ、伝統文化など、多彩な魅力をお楽しみいただけます。
〜おすすめ情報〜Recommended Information
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日本からのアクセス
日本からケニアの首都ナイロビへは直行便はなく、乗り継ぎでのアクセスとなります。エミレーツ航空、カタール航空、エティハド航空などの中東系航空会社の利用が一般的で、成田・羽田・関西などから出発可能です。また、エチオピア航空を利用し、アディスアベバ経由でアクセスすることもできます。(2026年4月現在)
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パスポート・ビザ
パスポートの必要残存期間は入国時6か月以上です。日本国籍者が渡航する場合は、事前に電子渡航認証(eTA)の取得が必要です。
eTA申請サイト:https://etakenya.go.ke/ -
気候
年間を通して気温は20℃前後、平均湿度は比較的低く過ごしやすい気候です。赤道直下に位置しながらも国土の多くが標高1,000m以上にあるため、朝夕は冷え込むことがあります。季節は乾季と雨季に分かれ、1~2月、6~9月が乾季、3~5月が大雨季、10~12月が小雨季とされています。一般的に乾季は観光に適した時期とされています。乾季は特に朝夕の冷え込みがあるため、羽織るものをご用意ください。
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通貨・両替・クレジットカード
ケニアの通貨単位はシリング(Ksh)で、補助単位はセントです。
1シリング=100セント 1シリング≒1.23円(2026年4月現在)
シリングへの両替は、空港やホテル、市内の両替所などで日本円や米ドルから可能です。ホテルやロッジ、お土産物店では米ドルがそのまま利用できる場合もあるため、少額紙幣を用意しておくと便利です。クレジットカードはホテルやロッジでの精算時や大手スーパーなどで利用可能です。 -
予防接種・医療事情
ケニアは黄熱に感染するリスクがある国です。渡航ルートにより、入国時に黄熱予防接種証明書(イエローカード)の提示が必要となる場合があります。渡航前にご自身の渡航ルートをご確認ください。
厚生労働省検疫所ホームページ:https://www.forth.go.jp/useful/yellowfever.html#ke
ナイロビの私立病院の医療水準はアフリカでは比較的高いものの、日本や欧米と比較すると十分とはいえません。万が一に備え、緊急移送を含む補償内容が充実した海外旅行保険へのご加入をおすすめします。 -
治安
ナイロビ市内をはじめ、ケニアではテロや誘拐、スリやひったくりなどの一般犯罪に注意が必要です。ナイロビ市内ではセキュリティの整ったホテルを利用し、日中であっても徒歩での外出は控えるなど、基本的な安全対策を心がけてください。また、外国人は身分証明書の携帯が義務付けられているため、滞在中はパスポートを常時携帯し、盗難・紛失には十分ご注意ください。
外務省海外安全ホームページ:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_100.html#ad-image-0 -
その他
※ケニアでは、レジ袋などの使い捨てビニール袋の所持が法律により禁止されています。違反した場合は罰則が科される可能性がありますので、渡航の際はビニール袋を持ち込まないようご注意ください。(機内持ち込みに必要なジッパー付き保存袋は持ち込み可能です。)






















