Jordan
ヨルダン

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イスラムの伝統を守りつつ、王室への絶大な信頼のもと「中東屈指の安定」を誇るヨルダン。列強に翻弄された近代を経てなお、たくましく独自の文化を育んできたこの国は、今や世界中の旅人を魅了して止みません。壮大なバラ色の古都ペトラ、神秘的な浮遊体験が待つ死海、そして紅海の楽園アカバなど、その魅力は驚くほど多岐にわたります。歴史の息吹と平和な日常が共存する、今こそ訪れるべき中東のオアシスです。

  • 日本からのアクセス

    日本からヨルダンの首都アンマンへは直行便はなく、乗り継ぎでのアクセスとなります。エミレーツ航空、カタール航空、エティハド航空などの中東系航空会社の利用が一般的で、成田・羽田・関西・中部などから出発可能です。いずれもドバイ、ドーハ、アブダビなどの中東主要都市を経由してアンマンへアクセスします。また、トルコ航空を利用し、イスタンブール経由でアクセスすることも可能です。

  • パスポート・ビザ

    パスポートの有効残存期間は入国時6ケ月以上です。日本国籍者は観光目的の場合、空港または国境にて30日間有効の滞在許可が付与されます。

  • 気候

    年間を通して気温は約10〜30℃前後(地域・季節により0〜40℃程度まで変動)の乾燥した砂漠性気候です。死海周辺の海抜マイナス約400メートルから山岳地帯の約1,600メートルまで標高差が大きく、変化に富んだ気候が特徴です。アンマンは冬は0℃前後まで冷え込み雪が降ることもあり、ペトラやワディラムは乾燥した砂漠気候で昼夜の寒暖差が大きく、アカバや死海周辺は年間を通して温暖で過ごしやすい気候です。一般的に3〜5月と9〜10月が観光に適した時期とされています。日中と朝晩の気温差が大きいため重ね着できる服装がおすすめで、あわせて強い日差し対策とこまめな水分補給も必要です。

  • 通貨・両替・クレジットカード

    ヨルダンの通貨単位はディナール(JOD)で、補助単位はディルハム、ピアストル、フィルスです。
    1ディナール=10ディルハム=100ピアストル=1000フィルス 1ディナール≒222円(2026年4月現在)
    ディナールへの両替は空港やホテル、市内両替所等にて日本円やUSドルから可能です。USドルの現金も広く流通しているため、少額紙幣を多めに持参いただくと便利です。また、ビザやマスターカード等の主要クレジットカードも利用可能ですが、スークや一部のホテルでは使用できない場合があります。

  • 予防接種・医療事情

    入国に際し、黄熱感染のリスクがある国から入国する生後1歳以上の渡航者は、黄熱予防接種証明書(イエローカード)の提示が必要です。また、乗り継ぎによりリスク国の空港に12時間以上滞在した場合も提示が求められますので、事前に渡航ルートをご確認ください。

    厚生労働省検疫所ホームページ:https://www.forth.go.jp/useful/yellowfever.html#yo

    医療水準は中東諸国の中で比較的高く、首都アンマンでは私立医療機関を中心に一般的な疾病や軽度の怪我であれば適切な治療を受けることが可能です。ただし、重症や外科的治療が必要な場合には近隣諸国やヨーロッパ等へ緊急移送となる可能性があります。医療費は高額となるため、緊急移送サービスを含む十分な補償内容の海外旅行保険への加入を強くお勧めします。

  • 治安

    比較的治安は安定しており、中東諸国の中でも安心して滞在できる国の一つです。ただし、手荷物は常に身から離さない、深夜の単独行動は避けるなど基本的な注意が必要です。また、車両が多く交通事情が異なるため、道路を横断する際は十分に注意してください。

    外務省海外安全ホームページ:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_054.html#ad-image-0

  • その他

    ※公共の場では男女ともに肩や膝を露出しないなど、適切な服装が求められています。また、モスク等の宗教施設を訪問する際は、女性はスカーフ等で頭髪を覆う必要がありますので、ショール等の持参をお勧めします。なお、多くのモスクでは貸し出し(無料)もございます。
    ※政府・軍関連施設、空港等の撮影は禁止されています。無断撮影により拘束される場合がありますのでご注意ください。また、現地の人物(特に女性)を被写体とする撮影はトラブルの原因となる可能性があるため、必ず事前に許可を得るようにしてください。

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