ハッサンの塔
ムハンマド5世の霊廟と同敷地内に未完のミナレットがあります。
1195年ムワッヒド朝のヤーコブ・マンスールが建設に着手しましたが、
彼の死去後に工事は中断してしまいました。
世界一の高さ88mになる予定でしたが44mの地点で止まっており、
現在は世界第3位の高さに留まっています。
モハメッド5世の霊廟
1961年に没したムハンマド5世を祀るため1973年に完成した廟です。
モロッコの伝統的建築技術と彫刻が美しい霊廟で
中には白い石造りの棺が2つ安置してあります。
中央がムハンマド5世、もう1つは弟ムーレイ・アブドゥラーの棺です。
ウダイヤのカスバ
ムワッヒド朝時代に築かれた城壁を利用して建造された城塞。
18世紀にウダイヤ・アフブ族の軍隊をここに駐屯させたことが名前の由来です。
ウダイヤ門をくぐり、白壁に青のペイントが鮮やかに写る迷路を潜り抜けると
大西洋が一望出来る広場に出ます。
シェラ
ローマ時代の遺跡。ローマ時代にはサラ(シェラ)の街として栄えました。
今残るのはサラ遺跡とミナレット、そして14世紀に残された墓地と美しい庭園。
旧メディナ
それほど規模は大きくありませんが、ラバトにも旧市街は残っています。
土産物屋が並ぶストリートの小道に入ると、最近は当時の古い家を改装した
ニュースタイルのレストランが出来ています。
日本で言う「隠れ家レストラン」ですね。
大使館関係者やビジネスマンのような、“セレブ”が集っています。
RABAT
〜モロッコの首都、行政機関の集まる美しい整備都市〜