食のパラダイス、モロッコへようこそ!
この国は海&山の風土と天候に恵まれ、一年中新鮮な食材が手に入ります。
そして独特の調理法とスパイスで生み出される数々の美味し〜い料理!
各地にはインテリアにもこだわりをもったレストランもたくさん。
舌で、目で、モロッコの食文化を存分にお楽しみいただけます。
アトラス山脈の上流から湧き出る豊富で新鮮な水で作った
オリーブとパンは絶品。
イスラム国でありながら、アルコールも解禁です。
地中海と大西洋で採れた魚とメクネスのワインで
最高のディナーを楽しんでいただくことも!
食後にはミントティーと豊富な種類のスイーツで大満足。
さぁ、あなたもモロッコの食文化に触れてみてください。

Tajin (タジン)
 タジンとは日本で言う「鍋」。
 野菜、肉、又は魚をメインにスープで煮込んだ料理です。
 アプリコットや干しブドウなどを一緒に煮込んで甘めに
 味付けしたタジンも人気。パンと一緒に食べます。

Couscous (クスクス)
 モロッコ人が毎週金曜日の朝、モスクで祈りを捧げた後に
 家庭に戻り、仕事前に食べるのがクスクス。
 こちらも肉か魚と野菜を煮込み、粗い小麦を蒸したものの上に載せてさらに
  味を染み込ませます。ポロポロしていますが食感はフンワリ。
 モロッコの人たちは、右手で熱々のクスクスを丸めながら冷まして食べます。 

Kebab (ケバブ) (写真右上)
 日本でも有名になってきたシシケバブ。
 マラケシュの屋台でよく見かけます。
 ラム、チキン、ビーフのいずれかをチョイスすると、
 串刺しのお肉が数本、炭火で焼いて出てきます。
 いくつかスパイスも同時に出てくるところもあるので
 モロッコで一番ポピュラーな「クミン」を注文してみましょう。
 (注:写真手前は野菜スープ。ゴロゴロ入ってます)

大西洋・地中海の魚料理
 左写真は大西洋で取れた新鮮な白身魚のフライ。
 折角の新鮮な魚をどうしてフライに!?とも思いますが、
 モロッコ人は生魚は食べませんのであしからず。
 でも身がぎっしり詰まった魚は十分な食べごたえ。
 地中海が一望できるタンジェのレストランで撮りました。

オリーブ
 モロッコの食材市場を覗くと、オリーブの屋台が目立ちます。
 オリーブだけを売っていて、その種類にもビックリ!
 モロッコ人家庭の食卓でも、国内どこのレストランでも、
 この土地で取れたオリーブが必ずといって良いほど出てきます。
前菜の数々・・・
 モロッコの伝統料理レストランには是非足を運んでください。
 驚く無かれ、左写真は全ていわゆる「前菜」です。
 前述のオリーブは勿論、野菜をペースト状にしたもの、焼いたもの、
 マリネにしたもの、サラダ、煮豆・・・と合計16品がテーブルに並びました。
 メインが食べれない位「これでもか」と出てきますので、どうぞ覚悟を。
スイーツ
  モロッコのスークでたまにお菓子の屋台が見られます。
  チョコレートやクッキー、揚げ菓子・・・どれもアラブ諸国にありながら
  甘さ控えめでヨーロッパの観光客が箱買いしています。
  お勧めは、カサブランカのハッタ−ブ街の一角にあるお店と、
  メクネスのメディナ広場裏手のスーク。お土産にどうぞ!
 

            EAT IN MOROCCO

          
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