Luxor


ルクソールは、古代エジプト人が築いた偉大なモニュメントに溢れた世界最大の野外博物館です。 ナイル川の東岸、生きる者の町では、ルクソール、カルナックの神殿が朝日を迎えます。日没の時には 、西岸の貴族の墓や王家の谷、ハトシェプスト女王の葬祭殿などの死者の町に影が落ちます。 神々や動物の頭のついた像、蓮やパピルスが彫刻された柱石を見ながら歴史の中を散歩することができ 、馬車に乗ったり、ファルーカやサンセット・クルーズを楽しんだり、気球に乗って町を眺めることもできます。
ルクソールの主な見所(東岸)
カルナック神殿
紀元前20世紀から建立が開始されたこの神殿は、アメンの御座であるとともに統治の行われるところ でもありました。歴代のファラオたちはこの神殿の部分部分を次々と作り、最も偉大な礼拝堂として、 広く人々に知らしめました。また、この神殿に付随する小さな神殿として、メンチュ神の神殿、 アメンの神・ムゥト女神の神殿、月の神でアメンの息子のコンスの神殿などがあります。 カルナックへの旅は、聖なる船着場から始まります。船着場から神殿には、参道がまっすぐに伸びており、 その両側には、ラムセス2世の像を伴った「羊頭のスフィンクス像」が並んでいます。 この道は「スフィンクス参道」と呼ばれています。カルナック神殿は、古代エジプト人には 「イプト・イサット」として知られ、最も尊重された神殿です。
音と光のショー
カルナック神殿では、「音と光のショー」によって4000年に及ぶ古代の栄光が照らし出されます。 この華麗なパフォーマンスは、音と光によって、眼前の壮大な遺跡の建立の歴史を描き出します。 偉大な神アメンを祝して、寺院や宮廷、像やオベリスクを建立した王をひとりずつ紹介してゆきます。
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1回目 - - 独語 - 英語 仏語 独語
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3回目 仏語 仏語 仏語 仏語 西語 伊語 伊語
4回目 - - - - - - -
 - 印の回は団体予約になります。
1回目
2回目
3回目
4回目
夏期
19:45
21:00
22:15
23:30
冬期
18:30
19:45
21:00
22:15
☆夏期(4/29, 2004 〜 9/30, 2004)
☆冬期(10/1, 2004 〜 4/28, 2005)
夏期・冬期の切り替え日に関しては変更になる可能性もあります。
ルクソール神殿
ルクソール神殿は、アメンヘテプ3世によって古い神殿あとにアメンの私邸として建てられました。 壁には、アメンヘテプ3世の系図が神からたどって描かれました。この神殿は、テーベの統治者であり、 テバンの三位一体(アメン神と、彼の妻ムゥト、息子のコンス)の頂点に立つ人のための、プライベートな 神殿でした。近代になってから、この神殿がルクソールの中心地に位置していることから、ルクソール神殿と 呼ばれるようになりました。
ルクソールの主な見所(西岸)
王家の谷・他
ルクソール市街の対岸には、葬祭を行なうための神殿がたくさんあります。これらは歴代の王や貴族によって 建立されたもので、死者の魂のためにいけにえが捧げられたり、宗教的儀式や祈祷が行なわれました。 この地域の丘には、王や貴族、一般の人々の墓がたくさんあります。これらの墓は、死者が復活する日まで その肉体を保存しておくために堅固な岩の中に作られました。
メムノンの巨像
ふたつの巨大な像は、アメンヘテプ3世の葬祭殿唯一の遺品です。
ハトシェプスト女王の葬祭殿(デル・エル・バハリ)
エジプト唯一の女性ファラオ、ハトシェプストは、自分の葬祭殿をジェサー・ジェセル、つまり最も 華麗なるものと名付けました。
ラムセウム
ラムセス2世の巨大な葬祭殿で、シェリーの14行詩、オジマンディアスでも詠まれています。 「・・・二つの巨大な胴なしの石の足 砂漠に立ち その側の砂の上に 壊れた顔の半分が土に埋っている・・・」
ルクソール近郊の主な見所(エスナ、デンデラ)
エスナ、デンデラ
エスナ、デンデラへはルクソールから日帰りで訪れることができます。 エスナは、羊の頭を持った創造の神クヌムの神殿で有名です。近くには4世紀に建てられた初期キリスト教の 修道院、デイル・マナユス・ワル・シュハダもあります。「3600の殉教者の修道院」は二つの教会を持ち、 その一つの壁には10世紀の壁画が描かれています。 デンデラには牛の頭を持った治癒の神、ハトホル女神に捧げられた神殿があります。 このギリシャ・ローマ時代の神殿は古代の星座が描かれた天体図で有名です。(写真はハトホル神殿/デンデラ)

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