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| エジプト最南端で最も暖かい町、古代のフロンティアーであるアスワンは独特のアフリカ的雰囲気を 持っています。何世紀もの間、アフリカ大陸への入り口の役割を果たしてきた交易の中心地でした。 元来この町にはエレファンティネ島の市場があるだけでしたが、この地域に多くの埋蔵された珪岩が 発掘されたことによって急速に発展することになりました。徒歩で全体を歩き回ることが可能なこの 小さな町にはナイル川が優雅に流れ、生活のペースはのんびり、ゆったりしています。ボートの帆が 天に届く川岸をぶらぶら散歩したり、川に浮かぶレストランに座ってヌビア音楽を聞きながら、新鮮な 魚料理を楽しみ、一日を過ごしてみましょう。 |
| アスワンの主な見所 |
| アガ・カーン廟 |
カタラクト・ホテルに面してナイル西岸の南端の丘の上にある、ファティマ朝様式の霊廟です。アガ・カーンはイスマイリ派の最高権力者であり第48代のイマームでした。この廟は1959年に没した際に建てられたもので、聖堂は、大理石で作られています。
(現在は遺族の意向により入場できませんので外からだけの見学となります) |
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| 聖シメオン修道院 |
| 6世紀に建てられ、10世紀に再建され、1173年にサラディンにより破壊されたこのコプト教の修道院跡へは、ラクダを使うか徒歩で登ります。この修道院は、ヌビア人たちをキリスト教徒に改宗させた伝道僧達のベースでした。屋根のなくなった教会堂にはキリストとアポストルをはじめ12使徒のフレスコ画が残っています。 |
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| イシス神殿 (フィラエ神殿) |
この島には、ナイル川に沈んだフィラエ島のフィラエ神殿が移築されています。ユネスコの協力に
よって、このフィラエ神殿は分解され、再建されて、現在はフィラエ島から500メートルのこの島に
建っています。この神殿の西には、「ハドリアヌス帝の門」(紀元119〜138年)があり、東には
ハトホル神殿があります。さらに、トラヤヌス帝の4本の列柱を持つ像もあります。
島までは小さなボートで渡ります。 |
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| 音と光のショー |
イシス神殿でのショーはルクソールのカルナック神殿と同じくストーリーに沿って神殿の中を移動しながら楽しみます。美しいライトアップの中イシス神とホルス神にまつわるストーリーが展開されます。現在残念ながら日本語のプログラムはありませんが、英語でも充分に楽しめます。
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月曜日
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火曜日
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水曜日
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木曜日
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金曜日
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土曜日
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日曜日
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| 1回目 |
英語 |
仏語 |
仏語 |
仏語 |
英語 |
英語 |
独語 |
| 2回目 |
仏語 |
英語 |
英語 |
西語 |
仏語 |
ア語 |
仏語 |
| 3回目 |
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伊語 |
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夏期:1回目20:00、2回目21:15、3回目22:30
冬期:1回目18:30、2回目19:45、3回目21:30
夏期(4/29, 2004〜 9/30, 2004)
冬期(10/1, 2004〜 4/28, 2005)
夏期、冬期の切り替え日に関しては変更になる場合があります。 |
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| 切りかけのオベリスク |
| 古代の神殿や像に使われた多くの花崗岩は、アスワン近辺の石切り場から運び出されました。
この切りかけのオベリスクは切り出される際に亀裂が入り放置され、そのままこの場所に残っています。
おそらく、もとはカルナック神殿にあり、現在はローマのラテラノ宮にあるオベリスクと対になる予定
だったもので、完成していれば高さ120フィート、重さ1150トンとなっていたことでしょう。 |
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| アスワン・ハイダム |
| 1970年に作られたこのダムは全長3600メートル、水面からは平均111メートルの高さにあり、頂上部で
40メートル、基底部では180メートルの幅があります。このダムによって、時にはいくつもの村を
破壊することもあった毎年のナイルの氾濫を避けることができるようになりました。現在、ナセル湖に
貯水されて灌漑や開墾に利用されるばかりでなく、エジプトの産業化に欠くことのできない電力も 生み出しています。 |
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| カラブシャ神殿 |
| カラブシャ神殿はアスワンの南55キロのナイル西岸に建てられていましたが、他のヌビアの遺跡と共に
1970年に現在の位置(ハイダムの近く)に移築されました。この神殿は、ローマ皇帝オクタビウス・アウグストス
(紀元前30〜紀元14年)の統治のころ、豊穰の神マンドリスのために建てられました。壁にはイシス、
オシリス、アメンなどの古代エジプトの神々の姿が刻まれています。二つのハトホル神の円柱がある
キルタシのキオスクも同時に移転され、現在ではナセル湖の美しい風景を見渡すことのできる場所に 建っています |
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| ヌビア博物館 |
| ユネスコの援助によって1997年にオープンしました。館内には先史時代からイスラム時代までのヌビアの歴史や習慣、風俗に関して展示してあります。綺麗な中庭にも数々の展示物があり見応え充分です。 |
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| アスワン以北の主な見所(コム・オンボ、エドフ) |
| コム・オンボ (アスワンより日帰り可) |
| この神殿は、コム・オンボの町のナイルを見下ろす丘の上に建てられており、建立はプトレマイオス朝 時代といわれています。古王国時代の墓も、ここで見ることができます。コム・オンボの町はアスワンの北45キロのところにあり、よく舗装された道路がふたつの町を繋いでいます。 |
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| エドフ (アスワンより日帰り可) |
| アスワンの北100キロに位置するこのホルス神殿は、古代エジプトの神殿の中で、最も大きく、また、最も
保存の状態がよいもののひとつです。プトレマイオス朝時代に建てられ、ハヤブサの神、ホルスに捧げられた神殿として有名です。 |
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| アスワン以南の主な見所(ナセル湖、ヌビアの遺跡) |
| アスワン・ハイ・ダムの建設によって水没の危機にさらされた遺跡が今でもアスワン〜アブ・シンベルまでの区間にいくつか点在している。陸から行く事は不可能だが、現在ナセル湖を航行しているクルーズ船に乗る事によって訪れる事ができる。 |
| ワディ・セブア |
| ワディ・セブアはラムセス2世によって建てられた神殿です。神殿に並ぶスフィンクスが印象的で、そこからワディ・セブア(獅子の谷)と名づけられました。 |
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| アマダ神殿 |
| 第18王朝時代にトトメス2世によって建てられた小さな神殿で、アモン・ラーとラーホルアクティ神に捧げられたものです。今でも保存状態の良いレリーフが残っています。 |
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| カスル・イブリーム |
| カスル・イブリームは第17王朝時代に建てられた神殿でコプト教時代には修道院として使用されヌビアの人々への伝道の拠点となっていました。その後オスマン帝国時代には砦として軍隊が駐屯しました。 |
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